お
問
い
合
わ
せ
¥
料
金
表
へ
Eyes
HOME >目もと
「タイトニングレーザーアイ」は、メスを使用することなく、目周りのハリ、シワ、クマ、エイジングケアのお悩みに、機械を当てるだけで効果をもたらす、照射による低負担の目元のタイトニング治療です。
ダイオードレーザーを目周りの患部に照射。皮膚の深部まで熱エネルギーを届け、コラーゲンの産生を促します。また、お肌のターンオーバーを活性化させ、ハリやツヤを取り戻し、クマの改善が期待でき、若々しい目元へと導きます。 施術時間、痛み、ダウンタイム共に抑えられ、手術痕の心配も無いため、お時間のない方、すぐに改善したい方、手術に抵抗のある方にもお勧めできる低負担の治療です。
治療方法
ダイオードレーザーを目周りの患部に照射。コラーゲンの産生を促進。肌のターンオーバーの活性化、肌のハリ、ツヤ、クマの改善が期待できます。
治療期間・回数
3~5回(1ヶ月に一回)※その後はご希望に応じて。
副作用(リスク)
赤み・熱感・かゆみ・毛嚢炎・やけど・ケロイド・色素沈着・色素脱失が生じることがあります。
未認証医薬品等に関わる表示
当製品は国内未承認医療機器です。
入手先等
ルミナス・ビー・ジャパン社(日本)(https://lumenis.co.jp/)より、医師が個人入手しております。
国内の承認医薬品等の有無
国内で承認されている類似の効果を持つ承認医薬品はございません。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
CE(0473)、ISO13485(2016)取得。
ヒアルロン酸は、目の周りのくぼみや凹凸、シワを改善し、影を目立たなくしたり、涙袋を形成したり、目もとのお悩みの様々な用途に適応されます。
施術に使用する『ヒアルロン酸』の詳細についてはこちらから
凹みにヒアルロン酸を注入することで、凹凸を平らにし、影を目立たなくしたり、ヒアルロン酸が注入されることにより、皮膚が引き上げられたり、持ち上がることで、シワが改善されるヒアルロン酸による形成治療です。
治療法・効果
女性のかわいさや色気を引き出すひとつの方法として、下まぶたにふくらみをつくる涙袋を形成するのが涙袋形成法です。
笑ったりした時なども自然な状態になり、表情にも大きく反映させることができます。
涙袋の形成術を扱うクリニックは少なく、ひとりひとりのまぶたの状態や顔全体のバランスによってアプローチ方法が異なるため、高い技術が要求される治療といえます。
しかし当院では長年の経験をもった医師がおります。
ひとりひとりの目もとの状態を考慮したうえで治療を行ないますので患者様の希望通りの目もとにすることが可能になります。
年齢に関わらず、気になった時が施術の考えどきです。
メイクの際に、クマを隠し始めた時。
ふと鏡を見た時、写真に映る自分を見た時。
夕方に疲れているように見られるようになってきた時。
目の下のお悩みは、年齢に関わらず気になった時が、施術の考えどきです。
また、目の下のたるみやクマの原因は様々で、症状によってそれぞれに適した治療が変わって参ります。右の画像の様に目の下に膨らみがある場合は、脂肪取り術が適しています。
また、年齢を重ねてからの施術ですと、皮膚にたるみが残る場合があります。目の下の膨らみは放置していても改善することはない為、お若い方でもお悩みの場合は、早めの施術をお薦めしております。
右の画像の様な場合では、ヒアルロン酸注入によって、凹凸を平らにし改善する施術が向いていることもあります。
年齢によっても、原因が変わっていく場合もございます、カウンセリングにて最適な施術をご提案致しますので、お気軽にご相談ください。
下まぶたのたるみの原因には…
下まぶたのふくらみ・たるみの原因は、眼輪筋の衰えによる脂肪の突出ですが、要因は大きく分けて生活習慣と遺伝要素の2つです。
※相談に訪れる方は20代以降の男女共に多く、皆様一様に「疲れて見える」「実年齢より老けて見られる」「ふくらみ・くまが原因で目が小さく見える」といった悩みを抱えています。
目の下のたるみやふくらみは100%が目の下の過剰脂肪によるものです。目の下のクマは75%が過剰脂肪と25%の色素沈着が原因で起こります。加齢によるものが主で、目の下に2本の線が見えます。
この状態を放置すると、皮膚が余り、老化を感じさせるたるんだ目の下の状態となってしまいます。
※通常はこの2つ両方が原因で起きることのほうが多いようです。たるみやふくらみを取り除くことで、"若々しい印象"に変わります。
加齢に伴いたるんできた目の下のふくらみを除去する治療です。
このふくらみが、くまの原因となったり、「疲れて見える」「老けて見える」原因に繋がります。
若い方にも多く、まだ少しだから大丈夫だと思っている方もこのふくらみが原因で皮膚がたるみ、年々と膨らんでくる頃には手遅れになる場合がございます。
目の下のふくらみはたるみが出てくる前に治療をされることをおすすめします。
ふくらみの原因となる脂肪をそのまま取り除きますので、治療直後から効果が実感できます。
目の下のたるみ・ふくらみは老化が一番最初に表れる場所で、20代以降の男女共に多く、実年齢より老けて見られたりします。
歳を重ねていくと共にたるみが進行していきますので、その人の「若さ」を表すポイントとなります。逆に言えば目の下のたるみが解消すると、それだけで著しく若々しく見えるのです。
※ 軽度の目の下のふくらみの方、手術にご抵抗がある方は、目の下の気になる箇所にヒアルロン酸を注入することでも改善されます。
目の下のふくらみ・クマ・たるみ取り治療は治療直後から目の下のくま・たるみが
消失していることが実感でき、高い満足度が得られます。目の下のふくらみ・くま・
たるみが改善すると目の下がすっきりして若々しい印象になるだけでなく顔全体に
明るさが戻り、目元がイキイキします。状態に合わせて適切に処理することで、不自然な
整形といった仕上がりではなく、リバース(元の状態に戻す)自然な若返りができるのです。より自然で美しく若返りができるよう、その方に合った治療が必要ですので、まずは気軽にご相談ください。
顔の印象は目元で決まるといっていいほど、表情の要の部分。特に目の下のくまやたるみは疲れや年齢を感じさせ、メイクをしても隠す事が出来ず、悩んでいる方も多いはずです。
加齢とともに下まぶたにも変化が訪れてきます。下まぶたのたるみの原因には…
下まぶたのふくらみ・たるみの原因は、眼輪筋の衰えによる脂肪の突出ですが、要因は大きく分けて生活習慣と遺伝要素の2つです。
※相談に訪れる方は20代以降の男女共に多く、皆様一様に「疲れて見える」「実年齢より老けて見られる」「ふくらみ・くまが原因で目が小さく見える」といった悩みを抱えています。
目の下のたるみやふくらみは100%が目の下の過剰脂肪によるものです。目の下のクマは75%が過剰脂肪と25%の色素沈着が原因で起こります。加齢によるものが主で、目の下に2本の線が見えます。 この状態を放置すると、皮膚が余り、老化を感じさせるたるんだ目の下の状態となってしまいます。
※通常はこの2つ両方が原因で起きることのほうが多いようです。たるみやふくらみを取り除くことで、"若々しい印象"に変わります。
治療法は…
痛みを極力まで抑えるため、トリプル麻酔を採用。吸引麻酔をした後に点眼薬で表面麻酔をし、極細の注射針で局所麻酔を行うため痛みはほとんどありません。
まつげの直下から切開して余分な皮膚と眼輪筋や眼窩脂肪を取り除き引っ張り上げますのでふくらみとたるみ両方が解消されます。
※通常のメスで切開する方法と違い止血をしながら切開しますのでほとんど出血する事はありません。 もちろん傷跡も目立ちません。
こんな方におすすめ!!
目の下の皮膚をつまんで下まつげの方にピーンと上げてみてください。
だいぶ若返るのがわかると思います。しわだけでなく、ふくらみ、くまもなくなると
目の下が明るくなり、いきいきとします。みなさん、10才以上若返ったと驚かれます。
キズもどこにあるのかわからないくらいに目立たずに手術が可能です。
たれ目形成(グラマラスライン)とは…
たれ目形成(グラマラスライン)は、目もとの印象がやわらかく、温和なイメージを与えてくれます。
目を下方に広げ、下まぶたの眼瞼縁を下方に下げる手術がたれ目形成の手術です。たれ目形成は、患者様ひとりひとりの目の形や顔立ちのバランスなどを考慮し形を決めていきます。治療方法は下まぶたの裏側の結膜を切開しますので、お顔の表面に傷は付きません。
こんな方におすすめ!
治療は約10分。ボトックスでたれ目形成。メスを使用した施術にご抵抗がある方にもおすすめです。
ボトックスは筋肉の動きを弱める作用があります。
そのボトックスを下まぶたを閉じる時に使う眼輪筋の一部に注射することで、収縮力が弱くなり、結果的に下まぶたの外側が開くので、目が大きくなり、自然なたれ目を作ることができます。
たれ目は、目もとの印象がやわらかく、温和なイメージを与えてくれます。
治療は麻酔を行ったうえで始めますので、痛みはほとんどありません。
施術前の状態を確認し、ご希望通りになるように、眼輪筋の一部にボトックスを注射するだけなので、10分で終了します。
効果は6か月ですが、2回目以降は持続期間が長くなります。
手術ほど劇的な変化はありませんが、通院の必要もなく、
時間のとれない方や腫れなどの影響がないところが特徴です。
また、薬液は安全量の範囲で注入するので、身体への負担や危険性はありません。
加齢とともに上まぶたにも変化が訪れてきます…
二重の幅が狭くなった方…。加齢とともにまぶたがたるんできた方…。
もともと上まぶたが厚ぼったい方には二重のラインで切開を行うと厚ぼったさが増しますので、この術法でたるみと脂肪を取るのが最適になります。
※一重でたるみがある場合は、たるみは眉毛下で切除し、ハニー式オリジナル埋没法による二重手術を組み合わせるとたるみもなくなり、スッキリとした綺麗で自然な二重まぶたになります。
この治療は、まぶたに傷をつけず、眉下で切開してたるみと脂肪を最大限に取る手術です。
眉毛の生え際に沿って上まぶたの余分な皮膚・脂肪を除去し、もち上げることによりたるみが無くなり"若い時の目もと"がよみがえります。眉毛下の生え際ラインに沿って切除するので、傷が目立たず腫れも少ないのが特徴です。
縫合についても当院では、通常の縫合手技より、細かく丁寧に縫合しますので、傷跡の線はとても細く、傷跡が目立つ心配はありません。
傷跡は術後、数ヶ月でわからなくなります。
目の上のたるみ取り(眉毛下切除術)は、縫合テクニックとともに眉毛の位置関係、手術する際のさまざまポイントがあり、経験豊富なドクター選びがとても重要です。
より自然になるよう、最終調整やオペの正確さが最も大事になる手術です。
けして皮膚を切除して縫うだけの単純な手術ではなく、奥の深い手術になります。
目の上にかぶさった皮膚をつまんで軽く上に上げてみてください。
特に外側を上げるとかなり視界がよくなり、目を開けることが楽になると思います。
つまんでいる部分の皮膚をそのまま切除しますので、
確実に効果が見える治療になります。
眉毛下切除術は、まぶたに傷をつけず、眉下で切開してたるみを最大限に取る手術です。また腫れがとても少ないのが特徴です。
眉毛の生え際に沿って上まぶたの余分な皮膚・脂肪を除去し、もち上げることによりたるみが無くなります。
縫合についても当院では、通常の縫合手技より、細かく丁寧に縫合しますので傷跡の線はとても細く、傷跡も目立たちません。
まぶたの中にある眼瞼挙筋腱膜の作用が弱くなり、上まぶたが開きにくくなる症状です。
生まれつきまぶたがしっかり開かない先天性の場合と加齢による場合がありますが、最近では長年のコンタクトレンズ使用やパソコンなどによる目の酷使、まぶたをよくこするなどが原因で起こる腱膜性 眼瞼下垂も多くみられます。放置しておくと視界が狭いことから、頭痛や肩こり、疲れ、日中だるいなどの症状がおきてきます。
※眼瞼下垂は上まぶたの下垂具合によって、三段階の程度に分けられています。
※たるみのある方には切開による眼瞼下垂でたるみ取りを併用しますが、たるみのない方は切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)で十分です。
切らない眼瞼下垂とは…
埋没法の要領で皮膚表面と瞼板を糸で縫縮し、さらに瞼板と眼瞼拳筋腱膜を縫縮していく方法です。
また、切開しないため表面上に傷がつかない上に、術後の腫れが少なく、ダウンタイムが気になる方にもお勧めです。
こんな方におすすめ!!
※切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)は切開による眼瞼下垂手術に比べ腫れが少なく、抜糸の必要がないなどのメリットがあります。
治療イラスト
※ミュラー筋…まぶたの裏側にあり、まぶたを開閉するために収縮する働きをする筋肉。
治療後には…
※この切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)はまぶたの上にたるみの少ない40歳くらいまでの方に適応があります。
全体で40分ととても早いところがこの手術の利点でもあります。
手術が長引けばその分腫れも出てきますので、迅速かつ丁寧に行うことが重要になります。
早ければいいというわけではなく、丁寧さもこの手術では非常に重要なポイントになりますので、単に糸で伸びきった筋肉を縫い縮めるだけという簡単な手術ではなくとても奥の深い手術になります。
まぶたの中にある眼瞼挙筋腱膜の作用が弱くなり、上まぶたが開きにくくなる症状です。
生まれつきまぶたがしっかり開かない先天性の場合と加齢による場合がありますが、最近では長年のコンタクトレンズ使用やパソコンなどによる目の酷使、まぶたをよくこするなどが原因で起こる腱膜性眼瞼下垂も多くみられます。放置しておくと視界が狭いことから、頭痛や肩こり、疲れ、日中だるいなどの症状がおきてきます。
※眼瞼下垂は上まぶたの下垂具合によって、三段階の程度に分けられています。
※たるみのない方は切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)で十分ですが、たるみのある方には切開による眼瞼下垂が必要になります。
まぶたを持ち上げる筋肉を縫い縮めるため、いつも大きく目を見開いたような目にすることが可能です。
瞳をキレイに見せたい方などに大変人気の高い治療で、眼瞼下垂症を患っていない方々も数多くこの施術をご希望されています。
美容的に目を大きく見せたい方に、この「眼瞼下垂」の手術を応用しておこなうこともあります。
※切開しますので、たるみや脂肪もなくなり、すっきりとしたパッチリ目になります。
切開して伸びきっている眼瞼拳筋腱膜と瞼板を縫縮め固定する技術は難易度が高く、左右の微調整と共に、目の開き具合、その方のご希望、切開線が極力目立たないように細かく縫う縫合技術など…数多くの重要ポイントがあります。
眼瞼下垂の手術は熟練した経験を持つ医師を選ぶことをおすすめします。当院院長は大学病院時代に先天性や老年性眼瞼下垂の重症患者様の手術をたびたび行っていましたので、専門分野のひとつでもあります。
近年手術数が増えてきました。
まぶたを開けたとき、黒目をはっきり見せるような手術になります。
最近の目ヂカラアップブームの影響か、若い方でもさらにぱっちりさせたい方が
増えてきているのかもしれません。
そのほか、まゆを上げないと目が横に細く、おでこの力をよく使うので頭痛、肩こりに悩まされている方、いつも眠たい目をしているといわれる方、とにかく目を大きく見せたい方…などにおすすめしています。どの程度大きく開けたいかにより手技はさまざまです。
私自身、大学病院時代に先天性や老年性眼瞼下垂の重症患者様の手術をたびたび行っていましたので、得意分野のひとつです。
治療方法
他院の手術でご満足いただけなかった目の二重のラインや目の形、開き、大きさでお困りの方へ。ご希望の形へ修正を行います。
治療期間・回数
基本的に1〜2回の施術で完了します。
副作用(リスク)
赤み・熱感・腫れ・内出血・目のゴロつき・左右差・違和感を感じることがあります。
モニター制度あり!(モニター様には特別価格にて施術が行えます。)
メニュー | 料金 |
---|---|
照射による目周り治療 | |
タイトニングレーザーアイ | 1回:¥15,750 (税込¥17,325) |
ヒアルロン酸注入による治療 | |
目の上のくぼみ | 軽度:¥102,900 (税込¥113,190) |
重度:¥198,450 (税込¥218,295) |
|
目の下のくぼみ | 軽度:¥126,000 (税込¥138,600) |
重度:¥207,900 (税込¥228,690) |
|
涙袋形成 | 初回¥52,500 (税込¥57,750) (2回目以降は状態に応じて割引有) |
たるみ・ふくらみ取り治療 | |
目の下のふくらみ・クマ取り(粘膜から3箇所) | ¥294,000(税込¥323,400) ※脂肪量により変動 |
上まぶたのたるみ取り(上まぶた切開) | ¥367,500 (税込¥404,250) |
上まぶたのたるみ取り(眉毛の下から切開・引き上げ) | ¥399,000~¥504,000 (税込¥438,900~¥554,400) ※たるみ・脂肪量により変動 |
たれ目形成 | |
切らないたれ目形成 | ¥290,850 (税込¥319,935) |
切開法(グラマラスライン) | ¥420,000 (税込¥462,000) |
切開法(グラマラスライン)+目尻切開 | ¥630,000 (税込¥693,000) |
ボトックス法 | ¥23,100~¥33,600 (税込¥25,410〜¥36,960) |
眼瞼下垂(目力アップ術) | |
糸による施術 | ¥315,000 (税込¥346,500) |
切開法 | ¥472,500 (税込¥519,750) |
他院修正 | ¥52,500~525,000 (税込¥57,750〜577,500) |
極細注射針(34ゲージ)オプション | |
---|---|
メニュー | 料金 |
目のオペの注射時 | 1本:+¥10,500 (税込:+¥11,550) |