ハニークリニックの脱毛は、ここが違う!

予約の取りやすさが違う！

月のキャパシティーを把握し、予約上限を設定。予約の空きの管理を徹底しているので、受けたい時に予約を取りやすくなっています。

痛みへの対応が違う！

表面麻酔、鎮痛剤、冷却、笑気麻酔まで。医療機関の強みを活かした最大限のご対応が可能で、患者様の施術時のご負担を軽減致します。

肌トラブル時の対応が違う！

髭などのトラブルの起きやすい敏感な部位には、専用のお薬を処方し、施術直後のお肌をケア。トラブルの発生を抑える予防的アプローチを行っております。
万一の肌トラブルの際も、肌の症状を診断し、症状に合わせステロイドの処方や、イオン導入といった治療を行います。

効果が実感できなかった場合のアフターフォローが違う！

うち漏れ、硬毛・増毛化など、照射後の状態によって、再照射にご対応。

ハニークリニックの医療脱毛を選ぶ理由が、いくつもあります。

【実績】：15年で1万人以上の実績。
【信頼】：日本医学脱毛学会認定脱毛士在籍。
【迅速】：2台同時運用による短時間施術。
【高性能】：産毛にも効果をもたらすダイオードレーザー。
【新技術】：吸引システムを搭載。痛みが少なく、ジェルが不要で汚れない。
【満足】：針脱毛によりレーザーで対応できないあらゆる毛に対応。

医療脱毛の料金の詳細はこちらからご覧ください。

あらゆる毛に対応 脱毛士による『針脱毛』

針脱毛の技術・専門知識を習得した針脱毛士により、手作業で一本一本の毛穴に針を挿入し、高周波の電気により毛根を破壊。レーザー脱毛では難しい白い毛、金色などの色素の薄い毛。色素の濃い肌や、光・レーザーなどの刺激によって硬毛・増毛化してしまった毛にもご対応いたします。

日本医学脱毛学会により認定された針脱毛士による施術。確実・安全な脱毛を目指します。

脱毛針による脱毛に向いている毛

当院ではレーザー脱毛、針脱毛、それぞれの長所を生かし、患者様の脱毛に最適な方法をともに考えてまいります。

当院で使用する脱毛針

▲施術に使用する脱毛針とピンセット　

針脱毛の様子

針脱毛を受ける際の注意点

脱毛をされる毛を5mm以上伸ばされた状態でご来院ください。
レーザー脱毛とは違い、長さが短すぎますと、針により毛が押し込まれてしまい、施術が出来ない場合がございます。

医療用ダイオードレーザー脱毛

当院で使用する「ダイオードレーザー脱毛」は、高出力による高効果により、脱毛期間・施術時間を大幅に短縮可能に。

エステなどと比較し、高い出力が出せる医療脱毛では、両脇で数分と短時間の施術、通院も平均3～6回(部位によって異なります)と少なくて済みます。
吸引システム・クーリングチップの採用から、施術者による術前術後の徹底したクーリングにより、痛みの軽減にも配慮しました。施術当日からシャワー浴・スポーツも行っていただけます。

ハニークリニックの脱毛は、日本医学脱毛学会認定の脱毛士による、安全に配慮した脱毛です。

▲日本医学脱毛学会レーザー脱毛士認定証

医療用レーザー脱毛機を２台導入。同時に照射することにより短時間の施術を実現致しました。

レーザー脱毛とは

毛根に作用して毛の再生を抑える脱毛法

近赤外線というメラニン(黒い色素)だけに反応する波長のレーザーを肌へ照射。レーザーのエネルギーは皮膚の表面を通過、毛根に集中し瞬間的に高熱が発生します。この高熱で、毛根に接している毛包や毛乳頭が焼杓されます。適切な照射は、ダメージを皮膚に与えず、焼杓された毛根と毛包は、再生機能を失い脱毛することになります。

吸引システムを採用した、22 x 35mmの大口径照射　HSハンドピース

▲22x35mmの大口径照射ハンドピース　HS

従来と比べ、約9.5倍大きい照射口により、広範囲の照射も効率よく行えるようになりました。

痛みを抑え、効果を最大限に引き出す『吸引システム』

ハンドピースが皮膚を吸引し、皮膚が引き伸ばされます。

毛の間隔が広げられた状態でレーザーを照射することで熱が分散されます。そのため肌へのダメージを抑えることができます。

ハンドピースの吸収が解除され、通常の皮膚の状態に戻ります。ハンドピースを次の部分へ移動させます。

お顔、指先などの細かい部位に適したETハンドピース(小口径)

『ダイオードレーザー脱毛』の特色

当院で採用している810nmの光の波長を持つ、高出力ダイオードレーザーは、ある程度のうぶ毛にも効果をもたらしつつ、レーザーの種類によっては処理が困難な皮膚内部の毛包へも深くまで届き、ヒゲなどの深部の毛包にも効果的にアプローチします。
日本人の肌色に合い、幅広い毛質に対応した、バランスのよいレーザーです。

医療レーザー脱毛の様子の動画

【※音が出ます。ご注意ください】

医療脱毛  症例写真

治療内容：医療脱毛

治療の説明：ダイオードレーザーで毛包や毛乳頭が焼杓されることで毛根と毛包は、再生機能を失い脱毛されます。

副作用(リスク)：赤み・熱感・かゆみ・毛嚢炎・やけど・ケロイド・色素沈着・色素脱失など

費用：￥3,500～￥55,000

治療内容：医療脱毛

治療の説明：ダイオードレーザーで毛包や毛乳頭が焼杓されることで毛根と毛包は、再生機能を失い脱毛されます。

副作用(リスク)：赤み・熱感・かゆみ・毛嚢炎・やけど・ケロイド・色素沈着・色素脱失など

費用：￥3,500～￥55,000

脱毛について

剃毛や一般的な脱毛処理と医療脱毛の違い

医療レーザー脱毛は、毛をつくり出す毛根と、毛包(もうほう)、毛嚢(もうのう)を破壊し、毛の再生を人為的に中止させます。
毛を抜いたり、剃ったりしても、再び毛が生えてくるのは、毛根と毛包、毛嚢が破壊されていないためです。

毛の生える仕組み

『毛周期』について

少ない回数で、効率よく脱毛を実現するには、毛周期(ヘアーサイクル)に合わせて照射を行う必要があります。毛周期が成長期の時期に合わせてレーザーの照射を行います。これで毛乳頭や毛包、毛嚢などの毛をつくりだす組織を、少ない回数で破壊することが可能です。

1. 1.成長初期

   

   1.成長初期 毛根内で毛乳頭の細胞分裂が起こり、毛がつくりだされます。

2. 2.成長期

   

   毛乳頭でつくりだされた毛はさらに長く成長していきます。

3. 3.退行期

   

   毛乳頭の細胞分裂が停止すると成長が止まります。

4. 4.休止期

   

   毛が自然に抜け落ちていきます。

レーザー脱毛は、この毛周期に合わせて照射を繰り返し行うことで、毛周期の異なる毛も逃さずにアプローチしていきます。

毛周期に合わせ、レーザー照射を行う間隔の目安

女性の顔：4週間に1回(毛周期は4週間前後)

女性の顔以外：6週～8週間に1回(毛周期は6週～8週間前後)

ハニークリニックの脱毛『3大安心保証』

1.明確な『料金設定』

表記金額から上がることは一切ない透明性のある料金をご提示。初診料・処置料・お薬・カウンセリング料は無料にて承っております。
また、強引に勧誘や、不必要なケア用品をお勧めすることもないため、初めての方でもご安心してご相談ください。

2.時間・ショット数無制限『部位別照射』

当院では、施術時間・ショット数にかかわらず、”部位別”での施術を承っております。
部位別に設定を設けることにより、時間やショット数に制限なく、お一人お一人に応じた、打ち漏れの無いしっかりとした照射を行うことができます。

3.充実のアフターフォロー

うち漏れ、硬毛・増毛化など、照射後の状態によって、再照射にご対応いたします。

黒ずみ治療『ピンクインティメイトシステム』

手軽にできるデリケートゾーンの黒ずみ治療
ピンクインティメイトシステムについてはこちらから

デリケートゾーン(VIOライン)の脱毛をご希望の患者様へ

初回施術時に自分専用のシェーバーをご購入していただきます。

脱毛前の剃毛処理に用いる電気シェーバーは手術器具のような滅菌処理は行えません。

消毒だけではシェーバーの共用による感染症の可能性があります。

対応策として、患者様にはご自分専用のシェーバーをご購入(3,300円(税別))、毎回持参して頂いております。（電池は当院でご用意いたします）※もちろん、ご自身で御愛用のものをご持参頂いても構いません。

当院でご準備している共用シェーバーはVIOラインの剃毛には使用できませんので、お忘れの際には新たにご購入して頂きます。

大変面倒だとは思いますが、ご購入費用を患者様に負担して頂くため、医療機関として何よりも安全性を優先させていただきます。ご理解のほど宜しくお願いいたします。

背中の脱毛をお考えの方へ

背中や腰、二の腕の一部分(肩付近)の脱毛は増毛するリスクがあります。

私どもも患者様に体毛を減らして頂きたい一心で行っているのですが、まれに施術をした部位の毛が濃くなる場合があります。

【増毛・硬毛化の原因について】

まず、残念ながら未だ原因は解明されておりません。
通常、脱毛レーザーが体毛のメラニン色素に吸収された後、熱に変換され、毛根と毛根周囲の毛包を破壊することにより、脱毛効果を得られるのですが、脱毛レーザーを当てることにより、逆に毛根周辺組織の活動が活発化して増毛や硬毛化するというのが一般的です。

医療レーザー脱毛に限らず、エステの光脱毛でも起こり得ることです。

未だ原因が解明されていないため、増毛・硬毛化のリスクをゼロにするのは現在のところ困難とされており、残念ながらこれといった対処法も確立していないのが現状です。

しかし、背中や二の腕、肩付近は手入れが難しいこともあり、とても人気の高い部位です。

当院ではリスクをご理解頂いたうえで、ご希望される方も多数いらっしゃいます。もちろん毛が減ることがほとんどですが、まれにこのようなことが起きるということだけ、ご理解頂ければと思います。照射をされる患者様には、誠心誠意対応させて頂きますので、どうぞご安心ください。

これまで当院の全身脱毛には背中と腰部も入っておりました。
しかし、このようなリスクがある以上、背中と腰部を省いた全身脱毛と、リスクをご理解頂いた上での背中も入れた全身脱毛２パターンをご用意しております。
コースをご希望の方はカウンセリングの際にご相談ください。カウンセリングを受けられて、ゆっくりお考え頂ければと思います。

料金表

男性の方の脱毛料金はこちらから