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Double Eyelid
より理想の目もとに近づけるためには、お一人お一人の状態や症状に合わせ、複数の施術を組み合わせることが必要になって参ります。
当院では、患者様に心残りの無いよう、複数の施術をお受けになる場合、施術料金の最大20%分を補助する制度を設けております。
ぜひこの制度を利用され、妥協の無い理想のご自分を目指されてください。
※詳しい内容はお気軽にお問い合わせください。
いずれの方法でも麻酔によって極力痛みを抑えた状態で行いますので痛みに弱い方もご安心ください。
当院の二重埋没法は、1点の留める幅を十分に取っているため、『2点留め』でしっかりと留めることができ、自然な仕上がりを実現しております。
メスを一切使用せず、ご希望通りの二重まぶたをつくりあげる人気の方法です。
ご希望の二重ラインが目を開ける筋肉に引っ張られるよう糸で連結します。この糸が外から見えず埋没することから「埋没法」と呼ばれています。
手術時間も短く仕事帰りなどに受けられます。
ほとんどの美容外科医が初めて執刀する代表的な手術です。
手技は簡単ですが、患者様ごとに「平行型に」「できるだけ二重の幅を大きく」
「外側のたるみを目立たなく」「今晩会う彼氏にばれないように」など…
ご要望はさまざま。当院ではご要望に応じられる長年の経験と技術がありますので
安心して来院ください。
また、かける時間もカウンセリングに20分、ラインを決めるのに約10分ほど。手術は麻酔をした後、右目から1点ずつまぶたの中に糸をとめていきます。とめるたびに目を開けていただき、慎重にラインの出方を確認しながら手術を進めます。患者様の理想の二重ラインを作りあげるために丁寧に糸を留めていくところが特徴です。
只今ハニー式プレミアム埋没法のモニターを募集しております。モニターには特別価格にてご提供させて頂きます。 ※モニターには適応審査がございます。
当院では埋没法をよりよい手術にするために糸の止め方や縫い方には他にはない、いろいろな工夫をしています。
当院では、患者様にとってより良い二重まぶたを形成するために、二重まぶた埋没法では最上位のハニー式プレミアム埋没を確立致しました。
通常の埋没法では取れやすかったり、傷が目立つ、腫れぼったい、平行型が難しい、
術後腫れが続く、シストが残りやすいなどの問題点を全て払拭。
日本人のまぶたに一番適した最良の二重まぶたを作るために研究に研究を重ねて作りあげたのが、ハニー式プレミアム埋没法です。
メスを使わずに針と糸だけで、切開法のように戻らない二重まぶたを実現!5年間のロングラン安心保証がつきます。
埋没法と切開法の両者のメリットを生かした、2種の間をとった方法です。
数ミリの切開で二重まぶたをつくりあげることができます。術後のむくみが少なく、短時間で終了します。脂肪の厚みも同時に取り除くことが可能ですが、たるみが多い方には切開法をおすすめすることもあります。
針が大きいと刺す面積が大きいのでもちろん痛みがでてきます。
しかし当院では極細の注射針を使用するため、
痛みは最小限で済み、ほとんど痛みは感じません。
術中は、麻酔がしっかりと効いたうえで始めますので、痛みを感じる心配はありません。
※『ハニー式プレミアム埋没法』以外の施術はオプションにてご対応可能です。
手術をする針が大きいと、その分傷跡も出ますし、痛みも出てきます。
ハニー式プレミアム埋没法で使う針は、極細の針を使用するため、傷跡がでなく、痛みを感じる心配もありません。
細部までこだわった究極の埋没法になります。
ハニー式プレミアム埋没法で使う糸は、通常のものと比べると極細なのが特徴です。
糸が極細だと傷が目立ちにくく、シスト(結び目のしこり)が残りません。また、糸が細いため結紮部が非常に小さくて済みます。
血管の手術に使われる糸なので、強度はとても強く切れたり、ほつれたりすることはありません。
また、特殊な糸を使用しているので、体内に吸収される心配はありません。
治療方法
極細針を使用する事で術後腫れが続く問題点を払拭。また施術の際に、眼輪筋を一部除去する事で シストが目立たないようにするマイクロ切開法を用いて行います。
治療期間・回数
基本的に1〜3回の施術で完了します。
副作用(リスク)
赤み・熱感・腫れ・内出血・目のゴロつき・左右差・違和感を感じることがあります。
全切開の特徴
埋没法が糸によって皮膚を引き上げるのに対し、全切開法は自らの組織による癒着で引き上げる方法です。作りたい二重のラインに沿って皮膚を切開し、余分な脂肪やたるみを取り除きます。そこで目を開ける筋肉と縫い合わせることで、開けたときに折れ込みができるようにします。
全切開のメリット
術後の切開ラインは二重の線になるため、キズが目立ちにくくなります。また、1週間後の抜糸の頃にはむくみも落ち着きます。
二重の邪魔をする脂肪などの厚みをとってすっきりさせ、きれいなラインが
出るようにします。
切るのはイヤという方も多いですが、一回で確実に戻ることのない二重を手に入れたい
方には最適な方法といえます。
当院では、全切開法をご希望される方が多いのですが、もちろんどの治療でもご自由にお選びいただき、最善を尽くしてまいります。
治療方法
ご希望の二重のラインで切開し、目を開ける筋肉と縫い合わせることで、自然な二重を作ります。全切開に比べて傷の範囲が狭く施術が可能です。
治療期間・回数
1回
副作用(リスク)
赤み・熱感・腫れ・内出血・目のゴロつき・左右差・違和感を感じることがあります。
治療法・効果
目頭切開は上まぶたから目頭に向かって走る蒙古襞(もうこひだ)によって目頭のピンクの部分が隠れている方に対して、目頭が隠れなくなるように蒙古襞を取り除く治療法です。目頭切開によって、末広型の二重は平行型に近づきます。又、目の横幅が目頭に向かって伸びるので、目が長く大きく見えるようになります。蒙古襞のあるお顔は、正面から見ると鼻筋が通っていない印象がありますが、目頭切開はこれを改善して鼻筋の通った印象を作ります。
目頭切開イメージ図
こんな方におすすめ!
治療後には…
また、目尻の部分の靱帯(骨格や器官を連絡する弾力のある丈夫な繊維性の組織)にもしっかり処置をほどこし、目尻の高さを変えることで、つり目やたれ目を修正することもできます。
こんな方におすすめ!
まぶたの中にある眼瞼挙筋腱膜の作用が弱くなり、上まぶたが開きにくくなる症状です。
生まれつきまぶたがしっかり開かない先天性の場合と加齢による場合がありますが、最近では長年のコンタクトレンズ使用やパソコンなどによる目の酷使、まぶたをよくこするなどが原因で起こる腱膜性眼瞼下垂も多くみられます。放置しておくと視界が狭いことから、頭痛や肩こり、疲れ、日中だるいなどの症状がおきてきます。
※眼瞼下垂は上まぶたの下垂具合によって、三段階の程度に分けられています。
※たるみのある方には切開による眼瞼下垂でたるみ取りを併用しますが、たるみのない方は切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)で十分です。
切らない眼瞼下垂とは…
埋没法の要領で皮膚表面と瞼板を糸で縫縮し、さらに瞼板と眼瞼拳筋腱膜を縫縮していく方法です。
また、切開しないため表面上に傷がつかない上に、術後の腫れが少なく、ダウンタイムが気になる方にもお勧めです。
こんな方におすすめ!!
※切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)は切開による眼瞼下垂手術に比べ腫れが少なく、抜糸の必要がないなどのメリットがあります。
治療イラスト
※ミュラー筋…まぶたの裏側にあり、まぶたを開閉するために収縮する働きをする筋肉。
治療後には…
※この切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)はまぶたの上にたるみの少ない40歳くらいまでの方に適応があります。
全体で40分ととても早いところがこの手術の利点でもあります。
手術が長引けばその分腫れも出てきますので、迅速かつ丁寧に行うことが重要になります。
早ければいいというわけではなく、丁寧さもこの手術では非常に重要なポイントになりますので、単に糸で伸びきった筋肉を縫い縮めるだけという簡単な手術ではなくとても奥の深い手術になります。
※たるみのない方は切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術)で十分ですが、たるみのある方には切開による眼瞼下垂が必要になります。
まぶたを持ち上げる筋肉を縫い縮めるため、いつも大きく目を見開いたような目にすることが可能です。
瞳をキレイに見せたい方などに大変人気の高い治療で、眼瞼下垂症を患っていない方々も数多くこの施術をご希望されています。
美容的に目を大きく見せたい方に、この「眼瞼下垂」の手術を応用しておこなうこともあります。
※切開しますので、たるみや脂肪もなくなり、すっきりとしたパッチリ目になります。
切開して伸びきっている眼瞼拳筋腱膜と瞼板を縫縮め固定する技術は難易度が高く、左右の微調整と共に、目の開き具合、その方のご希望、切開線が極力目立たないように細かく縫う縫合技術など…数多くの重要ポイントがあります。
眼瞼下垂の手術は熟練した経験を持つ医師を選ぶことをおすすめします。当院院長は大学病院時代に先天性や老年性眼瞼下垂の重症患者様の手術をたびたび行っていましたので、専門分野のひとつでもあります。
他院にて二重埋没法を3回受けられた後、左目のラインがぼけてしまうとのご相談を頂きました。
二重切開術と合わせ、その奥の挙筋(目の開きを調整する筋肉)にアプローチする必要があると診断し、眼瞼下垂術(目ヂカラアップ術)を行いました。
施術当日は腫れが目立ちましたが、3日後にはだいぶ落ち着き、時間経過とともにむくみも取れ、はっきりとした二重のラインへと整いました。
近年手術数が増えてきました。
まぶたを開けたとき、黒目をはっきり見せるような手術になります。
最近の目ヂカラアップブームの影響か、若い方でもさらにぱっちりさせたい方が
増えてきているのかもしれません。
そのほか、まゆを上げないと目が横に細く、おでこの力をよく使うので頭痛、肩こりに悩まされている方、いつも眠たい目をしているといわれる方、とにかく目を大きく見せたい方…などにおすすめしています。どの程度大きく開けたいかにより手技はさまざまです。
私自身、大学病院時代に先天性や老年性眼瞼下垂の重症患者様の手術をたびたび行っていましたので、得意分野のひとつです。
治療方法
切開での施術はご抵抗ある方へ。埋没法で二重幅を作る事で、瞼のたるみを隠す方法です。
治療期間・回数
基本的に1〜2回の施術で完了します。
副作用(リスク)
赤み・熱感・腫れ・内出血・目のゴロつき・左右差・違和感を感じることがあります。
治療方法
他院の手術でご満足いただけなかった目の二重のラインや目の形、開き、大きさでお困りの方へ。ご希望の形へ修正を行います。
治療期間・回数
基本的に1〜2回の施術で完了します。
副作用(リスク)
赤み・熱感・腫れ・内出血・目のゴロつき・左右差・違和感を感じることがあります。
メニュー | 料金 |
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二重まぶた埋没法【1点留め】 (保障なし) | ¥42,000(両目) (税込¥46,200) |
二重まぶた埋没法【2点留め】 (1年保証) | ¥84,000(両目) (税込¥92,400) |
二重まぶた埋没法【2点留め】 (2年保証) |
¥105,000(両目) (税込¥115,500) |
二重まぶた埋没法【2点留め】 (3年保証) | ¥126,000(両目) (税込¥138,600) |
ハニー式プレミアム埋没法【マイクロ切開法】 (5年保証) (極細針・麻酔込) |
¥231,000(両目) (税込¥254,100) |
たるみ止め埋没法 | ¥157,500(両目) (税込¥173,250) |
二重まぶた部分切開 | ¥189,000(両目) (税込¥207,900) |
二重まぶた全切開 | ¥336,000(両目) (税込¥369,600) |
目頭切開 | 税込¥262,500(両目) |
目尻切開 | ¥315,000(両目) (税込¥346,500) 追加処置が必要な場合+¥52,500 (税込¥57,750) |
切らない眼瞼下垂(目ヂカラアップ術) | ¥315,000(両目) (税込¥346,500) |
眼瞼下垂(目ヂカラアップ術) | ¥472,500(両目) (税込¥519,750) |
他院修正 | ¥52,500~¥525,000 (税込¥57,750~¥577,500) |
複数の施術を同時にお受け頂いた際、料金の割引が可能な場合がございます。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
極細注射針(34ゲージ)オプション | |
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メニュー | 料金 |
目のオペの注射時 | 1本:+¥10,500 (税込:+¥11,550) |